一章の補強400字程度と、序章の三章部分を書きなおし。より具体的にわかりやすい記述にした。自分でも、三章の論の進め方が明確になったきがする。必要な引用箇所もわかってきた。
3限に同期の修論発表。興味深い内容で、論の深度もかなりあり、刺激された。

おそろしく食欲がない。食べなければならないという気持ちとの葛藤で、困っている。