一章13436字。結局目次の構成は、 序論 第一部 補論1 補論2 第二部 結論 ということになった。
修論は、二部構成+序論結論というかたちで落ち着いてきた。 終わりがうっすら見えてきて一安心している。今回論文を書いていて、書いた後破棄するような無駄な箇所がいまのところほとんどない。 今年、査読つきの研究ノートを一本仕上げたとき、特にリライ…
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